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     ADVENTURE BHUTAN

 

22DAYS CLASSIC LAYA TREK
クラシック・ラヤ・トレック 22日間

これは、ブータンのトレックの中でも最高峰といわれています。それはプナカを流れる川の源流のあるガンチェ・タ山(別名タイガーマウンテン)など山の景色がすばらしいことと、ヒマラヤに固有な動植物が豊富に見られること、また数多くのヅォンや辺地といわれるラヤのようなユニークな文化を守っている土地を経験できるからです。極めて辺鄙な所にあるラヤですが、人々は大変親切で訪れるものを暖かく迎えてくれます。きっと楽しい経験ができることでしょう。コースの最後には温泉が待っています。ゆっくりリラックスして疲れをいやしてください。そうすればこのトレッキングの思い出は一生のものとなるに間違いありません。

日 程:

 

1日目

カトマンズ到着後、3つ星クラスのホテルにチェックイン。

2日目

ビザなどの手続き。ホテル泊。

3日目

ドゥルークエアーの BAe 146-100 機でパロ空港へ。到着後ホテルへ。
ホテル泊。

4日目

タクツァン僧院へ日帰りハイキング。ホテル泊。

5日目

車でドゥルギェル・ヅォンへ。トレッキングスタート。道はパチュ川に沿って村を通り抜け徐々に上っていきます。2800m にあるシャナでキャンプ。所要5~6時間。

6日目

シャナからソイ・タンタンカへ。キャンプ地は標高 3800m 地点。
岩のシェルター近く。所要7~8時間。

7日目

ソイからジャンゴタンへ。この日の歩きは比較的楽なほうです。ジャンゴタンは標高4050 m にあります。チョモルハリ (7320 m) とジチュ・ドラケ (6900 m) の眺望はとにかく素晴らしい、そしてこの2峰は未踏峰です。所要4~5時間。

8日目

ジャンゴタンで休養日。ツォプル湖など周囲の散策。ヤケルダーを訪ねるなどできます。

9日目

ジャンゴタンからリンシへ。川沿いに30分ほど行くと右岸に渡ります。上りながら、チョモルハリやジチュ・ドラケ、チリム・カンなどのすばらしい姿を楽しむことができます。さらに広い谷を通ると、ブルーシープの群れに出会うかも。ニェレ・ラ峠 4700m への道はそれほど困難ではありません。峠を越え、左右のすばらしい、思わず息をのむほどの景色を楽しみながら徐々に下ってきます。キャンプ地に近づくとリンシ・ヅォンが見えてきます。丘の上に谷を見下ろすように建てられています。キャンプサイトは 4100m。ストーンシェルターの近く。所要6~7時間。

10日目

リンシからチェビサへ。リンシ・ヅォンを通り抜ける道からは、すばらしい眺めのピークがあります。この日の道は、集落やヤクの放牧地を通る快適なトレッキングです。ブルーシープを見逃さないように注意。よく見ないと山際の岩と見間違えてしまいます。ランチは景色の良いゴユナ村で。ランチ後の短いトレッキングでチェビサ村に到着。3900m、所要4~5時間。

11日目

チェビサからショムタンへ。この日はゴブ・ラ峠 4600m まで急な上りを3~4時間かけていきます。峠からはヒマラヤは眺望は勇壮。この地域にもブルーシープがいるので、見逃さないようにしたいもの。峠からシャクナゲの林を下る道の辺りがランチに理想的なスポット。川沿いを上り下りする道を行きます。途中、ヤクの放牧キャンプを見ることもあるでしょう。キャンプ地は4250m、所要7~8時間。

12日目

ショムタンからロブルタンへ。ジャリ・ラ峠 4650m への登りからスタート。アルプス林やシャクナゲの林を下る道をいきます。途中でブータンの国の動物であるタキンスの夏の放牧場を通ります。モンスーン期間は沢の橋が流されていることが多いので、その為の準備と濡れる覚悟とが必要です。キャンプ地は標高4300m、所要7~8時間。

13日目

ロブルタンからリミタンへ。シンジェ・ラ峠 4950m までの長い登りです。峠からのガンチェイ・タ山 6800mの眺めは素晴らしい。広々とした山の眺望を楽しみながら峠を下る道を行きます。リミタンは、ラヤの人々が夏にヤクの放牧に利用する地です。キャンプ地は4100m、所要7~8時間。

14日目

リミタンからラヤへ。朝起きると、目の前にガンチェイ・タ山がそびえています。ラヤへの道は、湿気の多いジャングルの中を鳥のさえずりに導かれながら行く、中々に風靡なもの。ちなみにラヤは国内で2番目に高地点にある集落です。海抜 3850m、所要4~6時間。

15日目

ラヤで休養の1日。人々の家を訪ねるのがよいでしょう。どこへ行ってもスマイルで歓迎してくれるはず。バター茶、ヤクの乳、チャン(麦などで作った地酒)などを振る舞って歓迎してくれます。ここの人たちは本当に親しみ深い人たちばかりです。写真もすぐにOK。ラヤの女性たちの衣装はブータンでもユニークなものです。円錐形の竹で作った帽子をかぶっています。それにはトルコ石や銀の装飾が施されています。着ているものはヤクの毛で織った生地です。もしご希望であれば民族舞踊を踊ってもらうことも可能です。

16日目

ラヤからコイナへ。政府軍キャンプを通り、小川沿いに下る道。冬の時期は貴重種のタキンスがタケノコを食べる姿を見かけることがあるかもしれません。キャンプ地はストーンシェルターに隣接した川沿いにあります。3400m、所要5~6時間。

17日目

コイナからガサ温泉へ。バメ・ラ峠 3750m へ徐々に上る道。そこからキャンプ地までは下り道。モンスーン期にはヒルがたくさんいますが、温泉の近くでは全く見かけません。この温泉はグル・リンポチェによって発見されました。現代医療で治せない病気でも、グルを信じる人はこの温泉で癒されると信じられています。この温泉にはインドから輸入されたビールを売っている店もあるので、ビールで長旅の疲れを癒すのも良いでしょう。キャンプ地は2200m、所要6~7時間。

18日目

温泉からゴエン・ダムジへ。亜熱帯性の植生、蘭などがたくさんある川沿いの道をたどっていきます。吊り橋をいくつか渡りますが、その内の一つは                   何と150m もの高さがあり、スリル満点。この日の歩きは割合と楽なほうでなので、辺りの風景を楽しみながら歩くと良いでしょう。キャンプ地は1850m、所要4~5時間。

19日目

ダムジからタシタンへ。トレッキング最後日。モチュ川に沿って深いジャングルの中の道を徐々に下っていきます。タシタンは海抜 1550m。ここからバスに乗り、プナカまで1時間。17世紀のヅォンを訪ね、45分のドライブでワンドゥエ・リゾートへ。モダンな雰囲気と快適さの中でリラックスすることができるでしょう。

20日目

4時間のドライブでティンプー経由パロへ。パロ到着後、観光。ホテル泊。
21日目パロ空港へ移動。ドゥルークエアーでカトマンズへ。ホテルへ移動。ホテル泊。

22日目

帰国の途に。

 
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